
目立たなくなったベテラン広島・石原の確たる存在感
すっかり目立たなくなった感がある。広島の石原慶幸。今季で17年目を迎えるベテラン捕手のことだ。出場は前年比29減の77試合。先発に限れば45試合にとどまった。これは、新人だった02年(3試合)に次ぐ少なさだ。前年が華々しかった分、失速感は強い。加えて、石原本人がアピールや弁解を嫌う性格ゆえ、紙面を飾る機会も減った。「チームとして連覇できたのが何よりですよ。個人成績はすべて自己責任。単純に結果を出すしかない」出場試合減にはそれなりの理由があるが、ベテランは黙して語らず現実を受け止める。ただ、目立たなくなったからといって、チームへの貢献度が薄れたわけではない。水面下で助言したり、救いの手を差し伸べたケースはあまたある。周知の例を挙げれば会沢だ。レギュラーの座を争うライバル関係にあるが、求められ、1年前から護摩行に同行させた。鹿児島・最福寺から高野山・清浄心院に場所を移す新春も予定。9歳年下の捕手は、石原を師匠と言ってはばからない。
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https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/09/kiji/20180108s00001173250000c.html
・石原さんが1年目の時に小学校で野球教室してもらった記憶があります。あれから十数年、未だに第一線で活躍されてることがすごく感慨深いです。







