さらなる浮上へ、広島の次のカギは「捕手4人制」の有効活用だ
常識を破った興味深い構成
今回は、攻撃面も含めて、カープがさらに浮上していくための次のカギを考えてみたい。それはズバリ、「捕手4人制の活用」ではないだろうか。広島は今季、7月下旬に中村奨成を登録した時から、一軍捕手4人制を敷いている。セ・リーグの他のチームは、現状すべて3人制で、一軍に4人入れているのは広島だけだ。今季は一軍登録人数が増えたこともあり、各チームとも捕手を3人入れているが、近年は捕手の登録を2人に絞るチームも少なくない状況だっただけに、4人というのはなかなか常識を破った興味深い構成だと言える。広島がこの形を取っているのは、會澤翼や坂倉将吾など、スタメンで出ていないときには代打の切り札として使いたい捕手が多いからだろう。捕手は突然の故障に備えて、常に1人はベンチに残しておくのが采配の常識。捕手を代打のカードとして切るためには、最低3人制が必要で、それを一歩進めた4人制ならなお動きやすい、ということになるわけだ。
・捕手4人体制が活かし切れてないですからね
ベンチ漬けの選手置いてても何も生まれない
・捕手4人いてもここぞの場面で投手以外には代打あまり出さないけどね。









