さらなる浮上へ、広島の次のカギは「捕手4人制」の有効活用だ
常識を破った興味深い構成
今回は、攻撃面も含めて、カープがさらに浮上していくための次のカギを考えてみたい。それはズバリ、「捕手4人制の活用」ではないだろうか。広島は今季、7月下旬に中村奨成を登録した時から、一軍捕手4人制を敷いている。セ・リーグの他のチームは、現状すべて3人制で、一軍に4人入れているのは広島だけだ。今季は一軍登録人数が増えたこともあり、各チームとも捕手を3人入れているが、近年は捕手の登録を2人に絞るチームも少なくない状況だっただけに、4人というのはなかなか常識を破った興味深い構成だと言える。広島がこの形を取っているのは、會澤翼や坂倉将吾など、スタメンで出ていないときには代打の切り札として使いたい捕手が多いからだろう。捕手は突然の故障に備えて、常に1人はベンチに残しておくのが采配の常識。捕手を代打のカードとして切るためには、最低3人制が必要で、それを一歩進めた4人制ならなお動きやすい、ということになるわけだ。
・捕手4人体制が活かし切れてないですからね
ベンチ漬けの選手置いてても何も生まれない
・捕手4人いてもここぞの場面で投手以外には代打あまり出さないけどね。
しかしながら、実は中村奨が一軍登録されている間、このシステムはさほどうまく機能してはいなかった。中村奨の出番は、自軍の先発投手が早めに交代したときの代打ばかりで、マスクをかぶることは一度もなかったからだ。
推測するに、中村奨の一軍昇格は打撃好調を買われてのもので、まだまだ守備のほうでは、勝負のかかる試合終盤にマスクをかぶらせるには不安がある、という判断だったということだろう。
ただ、4人目の捕手にそういう起用制限があるのでは、試合終盤に向けて他の捕手を残しておかざるを得ない。そのため、會澤や坂倉をベンチに長く残しておきたい、という事情が生まれ、これらの選手を代打のカードとして切るタイミングは試合終盤に限られることになって、浅いイニングのチャンスでは野手からしか代打のカードを切れない、という状況に、今まではなっていたように思う。
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20200815-15
・昨日のリードも森下完封へ導いた
會澤も打撃を買われて若い時に外野手として
試合に出していたが、坂倉は捕手としてスタメンで使っていった方が未来に繋がる
・いずれにしても、會澤捕手にこだわる必要はないです。バッテリーの相性に理由なんてないですから。
その状況に変化をもたらすのでは? という期待がかかるのが、中村奨との入れ替わりで一軍登録された石原慶幸の存在だ。経験豊富なこのベテランであれば、勝敗のかかる試合終盤にマスクをかぶることに不安はなく、最後の最後まで取っておけ、「第4の捕手」にうってつけの存在だと言える。
この石原の存在によって、今後は例えばリードを許した展開で打順2巡目や3巡目の下位打線でチャンスが来たとき、ベンチに會澤なり坂倉なりがいれば、浅い回でも代打としてカードを切っての勝負がかけやすくなるはずだ。
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石原慶幸の存在延長戦が最大でも10回と規定されている今シーズンは、実は12回の可能性があった今までのシーズンに比べて、その試合で代打を出すタイミングがあとどれぐらいあるかは格段に読みやすく、昨年までのように、終盤に向けてベンチメンバーを出し惜しみしながら多めに残して使っていく必要はあまりないはずだ。
ここまでの広島の作戦を見ていると、そういう起用はほとんど見られないが、今季の場合、試合中盤であれ、チャンスではしっかりカードを切って勝負をかけるほうが戦い方としては間違いなくいいと思うのだがどうだろうか。
(全文はリンク先)
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・カープファンはとっくにそのことに気付いているのだが、ベンチが理解できていないようです。
・違う!
坂倉は代打ではなくスタメンで起用すべきだ!何であれだけのバッティングセンスを持っている打者をスタメンではなく代打なんだ。
→今年第二捕手として育てようとようやく決心したばかりでいきなり正捕手は無理でしょう
石原が1軍にいるうちにキャッチング指導してもらいたい
→達川氏曰く、「坂倉は打撃はいいが、キャッチングがいまいち」とのこと。
正捕手になれないのは、なれないだけの理由があるのよ。
・この記事を書いた藤本さんはカープファンなのですかね?
よくチーム事情をご存知ですね。
>今季の場合、試合中盤であれ、チャンスではしっかりカードを切って勝負をかけるほうが戦い方としては間違いなくいいと思うのだがどうだろうか。
ご指摘の通りです。
・とりあえず一度クリスー石原で組ませようよ。1つ勝てば會澤と組んでも結果が出るかもしれないしダメならまた石原もしくは坂倉や磯村と組んだり試行錯誤すればいいと思う。クリスが勝てないと浮上は厳しいと思います。
→ジョンソンの負け越しが、
そのままチームもある。負け越しになってるし。
→もちろん會澤は大好きだけど、石原-KJで組んで勝ってきたのになんで佐々岡が頑なに會澤と組ませたがるのかが分からん。
・兄貴分的な役割とかって言うならコーチ登録すれば良い。
過去にオマリーが阪神に打撃コーチ補佐として入ったけど、実質的にやっていた事は外国人選手の話し相手みたいな感じだったしね。
・坂倉がこんなに打つとは
・なんなら有効活用で石原に監督代行でも、、
・自分の理論より、選手に最大限の力を発揮してもらう方が優先だろ。
・ジョンソンも石原も来年もカープにいるとは限らない。ジョンソンは誰とでも組めるようになって欲しいけどジョンソンの来シーズンの契約を更新するためには勝たなければいけない。そうなると石原と組んで少しでも復調のきっかけを見つけてもらいたい。石原もジョンソンも来年も現役を続けたければこのバッテリーで復活させるしかないと思う。
→新井が抜けた段階ですら
石原は引退したい的な発言があったしな
むしろ今年選手をやってる事に驚きがあるくらい
でもならなんでジョンソンと組ませないのか
→ベンチ入りさせてるんだから、一度石原とKJを組ませてみれば良い。
来季を見越しているのであれば、坂倉や磯村でも良い。
KJの調子もあると思うが、ここまで結果が出ていないので何かを変えてほしい。
→ジョンソンに限らず
どんどん坂倉や磯村を使った方がいい
・坂倉はキャッチャー以外できないの?
いいバッターだからファーストやレフトができると攻撃のバリエーションが増えるんだけど。
→以前、坂倉の打撃を生かそうと、レフトで出場させたこともあるが、本人が「キャッチャー1本で行きたい」と直訴したので現在の形に。
おそらくもうキャッチャー以外はやらないと思う。
・ひとつの憶測ですが、今のジョンソンでは石原と組んでも結果が出ないと判断されているのでは?実際に石原と組んで、案の定、結果が出なかったら、ジョンソンを完全に追い詰めてしまうことを危惧しているのではなかろうか?
・石原の役目はまさにベンチに座ってもらう事
捕手面でのアドバイス最悪サインもベンチから出す事は可能だから居る意味はある
・森下の好投は坂倉のリードも大きいのではないか。これまでのように會澤だったら、さてどうだったか。守り優先での坂倉起用なら、その意図がはまってにんまりだろう。羽月のスタメンと合わせて、グッジョブ。
・佐々岡監督の今までの采配を見ると、捕手4人制はあまり意味がないんだよね。確かに會澤、坂倉、磯村はみんな打撃がいいから代打で使う可能性はある。でも佐々岡監督は基本投手以外にはあまり代打を使わない。試合終盤のチャンスの場面ですら田中や菊池に代打を出さないくらいだからね。それに今のカープはリリーフ陣に不安があるから、佐々岡監督は先発を引っ張ろうとする傾向があるので、早い回で投手に代打を出すこともあまりない。結果代打の数は自ずと少なくなる。いくら磯村の打撃がいいと言っても、右の代打の順番は多分ピレラ、會澤の次だろうから、磯村が代打で出る機会も滅多にない。ジョンソンの時に石原を使わないんであれば、石原をベンチ入りさせる意味はほとんどない。それよりはリリーフを一人でも増やして、リリーフを細目に使っていくべきだと思う。今のカープには捕手4人制よりもリリーフの補充の方が重要。
→佐々岡監督はタナキクに未だ全盛期の輝きを求めており、起用する事で何とか回復を願っているが、それはただの希望論です。
羽月中村奨成大盛林宇草小園、この辺りを積極的に起用していかなければ現在の中日のようになるのは明白です。
→どんなに良いカードが手元にあっても、切り方が下手だと決して勝てない。
・坂倉と磯村はもう少し出場機会増やせる方法ないかね。
特に坂倉の打撃は、既に3番を打てる力があるので、もったいない。
・ジョンソンストッパー 石原抑え捕手を提言している人がいたけどなかなかよいと思った石原に打席に立たせる機会が減るし先発で結果が出ないジョンソンをよみがえらせることができるかもしれない
・違うだろう…石原をコーチ兼任にさせて2軍で状態の良い投手の選別。
そして1軍のベンチでは後輩捕手への指導と監督との報連相。
石原の有効活用こそが重要だろう。
・この記事は興味深いですね。ジョンソンと合わない會澤は終盤代打へ、そして石原もしくは坂倉を起用して気分転換という提言でもあるでしょう。意固地采配を貫くのも結構ですが、勝利優先を忘れないようにしてもらいたいものです。
・石原が引退する前に若い坂倉たちが実戦を通じて学ぶべきだと思う。
・主力が怪我をして、その間に若手が活躍してレギュラーを取るという話はよく聞きますよね。
しかし、會澤もセカンドの菊池、ショートの田中も大きな怪我をしてる訳ではなく。このような状況で世代交代を進めていかなければならないのは、ホント大変だと思いますね。3人を尊重しながら、尚且つ若手にチャンスを与える必要がある訳で、おまけに複数年契約をしている選手ですからね。
チーム内のバランスを保ちながら選手起用するのは、ホントに難しいと思いますよ。
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コメント
コメント一覧 (10)
なら選手の枠を一つ使うのはもったいない
ぶーん
が
しました
ゴロゴロいて面白いなwww
意固地采配www 全盛期の輝きをwwww
本人の前で彼らに演説してもらいたいわww
ぶーん
が
しました
石原落として林上げがええやろ
ぶーん
が
しました
かなりこれまで怪我を怪我ともせずやって来たから
かなり体に負担が来てる?から難しいんかね
最近キャッチングが怪しいし
今季希望的には、九里・(ジョンソン)ー會澤、野村・大瀬良ー磯村、森下・遠藤-坂倉、
(ジョンソン)ー石原?
とかでやったらええと思うんやが
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
石原を一軍に置いてて、それを活かせてるとは思えない現状
首脳陣にどんな考えがあるのか分からないけど、その考えで結果が出ていない訳だから
新しい考え方や起用法を試さなきゃダメでしょと思います
ぶーん
が
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スタメンマスク會澤のホーム試合の場合
僅差で負けてる
先発投手が6回くらいまで投げる
7回で代打坂倉
9回で代打磯村で追いつく(代走を出す)
もし會澤に怪我やトラブルがあったら、10回で捕手石原
それって、追いつくのは采配と言うより選手頼みでは…
選手を信頼してるというよりか、ベンチの思考放棄に見える
せっかく捕手が4人いて、打撃の良い選手が3人もいるんだからガンガン使わないと意味ないよね
上記のパターンになる試合なんてほとんど無いだろうし、実際にこのパターンになったことなんて一度も無い
ぶーん
が
しました
成績に表れるかもよ
ぶーん
が
しました
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