広島 新打線機能のカギは1番・長野 経験&実績はチーム1
打線の中で、焦点を当てたいのが1番打者。開幕戦から7月15日の巨人戦までは1番はピレラだった。16日からは左の西川がリードオフマンとして打線をけん引。8月6日のヤクルト戦では西川がスタメンを外れたため、ピレラが1番。だが、7日の阪神戦からは12試合連続で西川が1番を打った。チームは54試合を消化した。そのうち1番打者の内訳はピレラが21試合、西川が30試合、そして残る3試合がベテラン・長野。21日の巨人戦で今季初めて1番に入ると、初回の打席で四球。その後、打線がつながってチームは5得点。初回に5点を奪ったのは今季初だった。21日からの巨人3連戦で長野は8打数無安打だったが、4四球。快音を響かせることができなくても、役割を果たした。興味深いのは、長野の打順別試合数だ。プロ11年間、23日までの試合を含めて先発出場は1191試合。そのうち最も多い430試合を「1番」で出場している。次いで多いのが「6番」の203試合、そして「3番」で163試合。百戦錬磨の背番号5にとって、1番は最も板に付いている場所なのかもしれない。
・一番長野はいろんな情報をベンチにの選手に伝えてくれていると感じる。
















