鈴木誠也は年俸3億円から4年70億円に爆上がり。なぜメジャーに移籍すると、これほど価値は高まるのか?
【短期連載】なぜ日本のFA制度は活用されないのか第3回「日米のFA制度、文化の違いから考える」
驚かされるのは、その金額だ。5年総額5500万ドル(約60億5000万円)から4年総額6400万ドル(約70億4000万円)になるとも言われている。
広島時代の2021年、鈴木の年俸は3億1000万円だった(金額は推定/NPBの年俸は以下同)。昨年は打率.317で首位打者、セ・リーグトップのOPS1.072、同3位タイの38本塁打、同4位の88打点、6年連続ベストナインとゴールデングラブ賞5回の大活躍を見せたが、なぜメジャーに移籍すると、これほど価値が高まるのだろうか。
「単純に経済の基本原理です。メジャーには30球団の市場があり、需要と供給のなかで移籍市場が活性化する仕組みがあるからです」
そう話すのはMLB公式代理人で、米国オクタゴン社の野球部門環太平洋部長を務める長谷川嘉宣氏だ。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2022/01/17/70/
・30年くらい前はメジャーもNPBも全体の売上は同じくらいだったが、メジャーは興行として進化させていく一方に対して、NPBは祖業社の顔色ばかり伺う閉鎖的保守を貫いた結果、選手の年俸も恐ろしい開きになった。
続きを読む⊂( ●▲●)⊃





