「あきらめるまで殴る」 広島の圧倒的攻撃力生んだ共通認識
チーム打率・274、147本塁打、706得点はいずれもリーグNo.1の数字だ。他球団が研究を深めて挑んできたシーズンでも、昨季を上回る打撃成績で圧倒した。84勝のうち、逆転勝利は41を数える。屈辱的な1敗が攻撃陣を奮い立たせた。
5月6日、甲子園での阪神戦。9点リードからの逆転負けは、その後の戦いに影響しかねないほどショッキングな出来事だった。敗戦を受け、試合後には今季最初で最後の緊急ミーティングが開かれた。「どんなに点差があろうが点を取りに行く。どれだけ劣勢でも諦めずに攻撃する」。石井打撃コーチがナインに伝えた思いだ。8月22~24日のDeNA戦では3試合連続でサヨナラ負けを喫した。翌25日、打撃練習の順番が書かれたボードには、ボクシングに見立て「(相手が)あきらめるまで殴る。最後まで殴る」の文字があった。ファイティングポーズを取り続ける-。チームの共通認識があった。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/09/20/0010569701.shtml
・悔しい気持ちを、戦うエネルギーに変換
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