広島・新井貴浩の阪神FA移籍は最後まで読み切れなかった(中尾孝義)
■阪神編成部の見立ては「広島残留」
FA関連の調査も重要になる。今年はどこの球団の誰が国内FA権を取得するのか。日本の場合は「FAなんて興味ないよ。この球団に骨をうずめる」というケースが多い。
本人に行使する意思があるか、この選手は阪神に必要な選手かを見極めること。春先には情報収集に動き出すため、ネットワーク、人脈を構築しておかないといけない。
現場のコーチや知り合いの選手だったり、ギブ・アンド・テークで他球団の編成部の同業者と情報を交換することもある。いざ、宣言するとなった時、監督や球団に「取るべきか見送るべきか」と意見を聞かれれば、答えないといけないのも編成の役割だ。
最終的には球団社長や監督が決めるのだが、FAは億単位のカネが動くことが多いため、「調査は慎重に」が鉄則だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/301907
・今でこそ愛されキャラだけど、阪神時代のカープファンにとっての新井はアンタッチャブルな存在だったからなあ。飲み会のネタとかでもガチギレされたことあるくらい。
そこから評価を挽回したのは何より本人の人柄ですね。
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