元カープ西山秀二、南海時代の寮飯…昼は即席ラーメン
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20230329-10
西山秀二氏 南海時代の寮飯…昼は即席ラーメン、卵頼むと「50円取られる」 移籍して「カープ凄いな」

「選手寮の思い出」というトークテーマの時だった。

上宮から1985年ドラフト4位で南海(現ソフトバンク)入りした西山氏。「南海の寮って…汚かったです」とし、「分かるでしょ?分かるでしょ?」といきなり苦笑いから始まった。

「畳の部屋で。一応個室ですけど」とした西山氏。今では考えられないのが寮の食事で、「昼ご飯はインスタントラーメンとかですよ」と明かして驚きを誘った。

西山氏によると、南海では午前中の練習が終わって一度寮に戻ると、用意されているのは袋入りのインスタントラーメン。

「1人1個ずつ作ってくれるんですよ、寮の人が。“出前一丁”かなんかを器に入れてボン!って出されるんです。卵入れて下さいって言ったら50円ぐらい取られる、追加で」といい、インスタントラーメンも「1杯目はタダなんです。でも、18、9でしょ?昼飯足らない。もう1個お願いしますって言ったら次は100円取られる。それ、全部チェックされてるんです、ちゃんと。そこに置いてある飲み物もジュースは全部お金取られる。ほんで、1カ月の給料からちゃんと引かれてるんです、きっちり」

と続けると、スタジオにはなんともいえない空気が漂った。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/02/20/kiji/20250220s00001173346000c.html

・新井さんが2023年秋のドラフト獲得した選手の「新人選手御披露目会」で新人に「広島は12球団で1番メシがうまいよ」と言っていたことを思い出しました。





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だが、まだ高卒2年目だった87年のシーズン途中には早くもトレードで広島へ。ここで大野寮に入ったが、そこには宮本悦夫さんという凄腕の料理長がいた。

「この人が料理がなんでもできてスッゲーうまいんですよ。(広島に)行った時にスゲーな!ここの飯!って思ったです。宮本さんの得意なのはパスタ系。ラーメンなんかでもだしから全部つくるんです。具材なんかも豪華なんですよ、凄い。(50円も)取られない。カープ凄いなって…」

(全文はリンク先)

 
・胃袋を掴むのが上手な球団




・今年3年目になる当時ドラ1の斉藤に、新井監督が指名挨拶で「カープの寮の食事は12球団で一番おいしい」って言ってたけど、これを聞いているとあながち嘘ではなかったみたいだね。

広島球団も選手年俸を低く抑えられているとか言われているけど、その分食事や専属のトレーナーを充実させていると考えると、それなりの待遇になっているってことなのかな。

そんな待遇に持っていったのが今のオーナーだとすれば…。




・素敵なお話ですね、聞けてよかった。






・昭和の終わり頃、カープは貧乏球団だと散々言われていたが、南海ホークスはさらに悪かったんだなと思う。当時の広島市民球場と大阪球場はどちらもオンボロ球場だと言われていたけど。

それにしても、やはり野球選手は体が資本だから、食事はいいものを食べてもらいたいね。やはり伝説の料理人と言われるぐらいだから、本当に美味しかったんだと思う。




・食事が充実してたというのは広島さんのイメージとして無かったし、意外でした!てっきり食事も節約思考やと思ってました・・・




・ご飯の恨みって、バカに出来ないくらい強く覚えてるって元中日落合監督も言ってたなあ。だからキャンプも選手と監督コーチが同じものを食べてることをわざわざ見せてたとか。

広岡監督の玄米飯も不評やったし、令和の米騒動もあったし、カープは練習も激しかったらしいけど、寮の立派な食事でバランス取ってたんだなと





・野村克也さんが南海に入団した時も、ご飯に卵を注文すると追加料金が取られると、野村克也さんの本に書いてあったが、
それから30年以上経過したバブル期でも、そんな球団やったんやな…




・大阪球場でドカベン香川がファンと一緒にうどん屋の行列に並んでいた伝説があるけど、単純に腹減ったみたいな話ではなくて、寮ではマトモな飯が出なかったからなんだろうなと思った。




・南海球場(大阪)には、いつも閑古鳥で観客いなかったよね。親会社の鉄道部門だけでは、やはり苦しいのは当たり前。阪急なんかも強くても同じ道をだどったからね。しかし、懐かし思いでだね。よかったあのヤジが最高におもろかった。




・広島球団は基本的に独立採算制で、親会社が宣伝費として湯水のごとく赤字補填してくれる仕組みではないから、選手の環境整備に使えるお金もセ・リーグの他球団よりは制約があったはず。

しかしその広島でさえパ・リーグの南海とは雲泥の差だとハッキリ分かるエピソードであり、いかに当時のパの球団経営が酷かったかを物語る。




・カープはセ・リーグだと年俸は低く抑えられていたが
寮の食い物、体のケア、福利厚生は良かったと聞く
引退後の世話も

これはバブル期前くらいまでのヤクルトも、それに近かったと聞く

ヤクルトの選手は、引退後も球団や本社や関連会社に世話になってるね
エース格だった梶間さんも長い期間、寮長してたはず




・南海の末期は仕方がない部分はありましたね…。
大阪のど真ん中に球場があったにも関わらず、閑古鳥が鳴いていたし、パ・リーグ自体が人気がなかったのは悲しかったです。
これも時代なんでしょうね。




→ホークスがいなくなった後の大阪球場のグラウンドが住宅展示場になっていた姿はシュールだった。




・カープのスカウトだった、木庭教さんの話では、カープは資金がなく、選手に他の球団のような金は払えない代わりに、体が資本の選手に、食事はどこの球団よりも良いものを出すのが売りだと言う

美味いものをたっぷり食って、体を作って、成績を残しながら稼げ、ということだったらしい

そのポリシーが長く引き継がれてきたのだろう








→ロッテオリオンズなんかは貧乏臭いイメージだけど、メシだけはいいものをたらふく食わせてたとか。
これはあのカネヤンの考えだったみたいですね。





・金はないのに食べ盛りのときに食べさせてもらった飯は、一生忘れない。食べた子の人生観にも影響する。大学近くの食堂の親父の最大のやりがい。




・宮本料理長は今も元気にあちこち飛び回られてますよ。ドミニカにも行かれたらしいし、選手のためにいろんな工夫をされてるそうです。




・チチヤスプールのとこに移転するけど
ファンも寮の食事食べられる施設を造るって話もあって楽しみにしてる




・20年以上前ですが、仕事で大野練習場に行くことがあり、寮で昼食をいただいたことがあります。
こんな美味しいものを食べているのか!羨ましい…とつくづく感じたことを思い出しました。

それが宮本さんが作られたものなのかどうかはわかりませんが、とにかく美味しかった。

当時は周りに何も無いからご飯だけでも美味しいものを…と球団が思ったのかな?


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