他球団も羨む「タナキクマル」 強いチームに「不動の打者」ありは本当か?
強いチームに「不動の打者」、今季各球団で打順を固定されている打者は?後半戦に入り、優勝、ポストシーズン争いが過熱するプロ野球。各チームとも故障者が出るなど打順のやりくりに苦慮する中、「不動の打者」としてチームを牽引する存在がいる。昔から、強いチームには「不動の打者」がいるとされる。打順を固定された打者がいることが強さの源泉になるというが、今季はどうか。
両リーグで同一の打順で90%以上スタメン出場している選手を調べた。カッコ内はその打順でのスタメン出場試合数。※はその打順で全試合スタメン出場。勝敗&順位は7月20日時点。
https://full-count.jp/2017/07/21/post76804/
・強いから固定出来るのか、固定出来るほど好調な選手がいるから強いのか
まあ、確かなのは「固定すれば強いってわけじゃない」って事
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セ・リーグでは「不動の打者」6人【セ・リーグ】○広島 54勝30敗2分け・1位1番 田中広輔 ※86試合(86)打率.298 3本 39点 19盗2番 菊池涼介 81試合(81)打率.281 8本 38点 3盗3番 丸佳浩 ※86試合(86)打率.320 16本 60点 8盗○巨人 40勝45敗・4位3番 坂本勇人 84試合(78)打率.327 9本 44点 11盗○DeNA 44勝39敗2分け・3位1番 桑原将志 ※85試合(85)打率.289 9本 31点 9盗○阪神 44勝38敗・2位4番 福留孝介 78試合(75)打率.256 7本 36点 1盗○ヤクルト 28勝55敗2分け・6位なし○中日 38勝46敗3分け・5位なし広島は同級生トリオの「タナキクマル」がその順番で固定されている。このうち田中と丸は全試合スタメン。この3人が強力打線の原動力なのは間違いない。他球団も羨む不動の上位打線だ。巨人は、他の選手は目まぐるしく入れ替わっているが、キャプテンの坂本はほぼ固定。首位打者を狙える位置につけている。DeNAの桑原は、昨年からレギュラーになったが、ラミレス監督は全試合1番で起用。出塁率.367は、期待に応えていると言えよう。一方、阪神は金本監督がキャンプの時点で福留のレギュラーを明言していた。4月に40歳を迎えた福留の成績は良いとは言えないが、若手のテスト起用が続く中、中軸を固定したいという考えなのだろう。やはり打順を固定できるのは、今季好調なチームに限られている。故障者が続出したり、成績不振な打者が多くて「猫の目打線」を組むチームは、上位進出が難しいのだ。今季最後まで、何人の選手が「不動の打者」であり続けることができるだろうか。
(パリーグの「不動の打者」はリンク先)
https://full-count.jp/2017/07/21/post76804/
・その通り。広島の持つセリーグでの最大のアドバンテージはセンターラインの守備力。二遊間とセンターの3人がゴールデングラブレベルなのは広島だけ。
それでいて1〜3番固定なんて反則レベル。
・カープが勝ててるのは固定選手の数だけでなくそのポジションがどのチームも固定したいセンターラインだということですね。
しかも、打撃には目をつむって守備力で起用してもおかしくないポジションに打力も伴った選手たちがいるわけですから。
・昔から強いチームはファンなら1番○○、2番××と暗唱できるほど打順が固定していたが、それぞれの打順に適性のある選手を見極めて辛抱強く育てることが常勝チームを作る必要条件だろう。
・去年からの快進撃はこの3人がいなければ到底不可能だったと思う
・これを見てやばいと思うのがこのメンバーに源田がいること。1年目でここまで活躍するのはすごい。盗塁王も視野に入ってるし後半戦も頑張って欲しい
→細身のルーキーが球団代表として出てるのは凄いよな。
守備の人なのにね。
・今期途中から現在では既に4番誠也も不動。
・数年後のFAが心配だが現状広島より魅力のあるチームはないだろうな。
→ファン的にはあまりそこは心配してない。昔と違って今のカープは観客動員もグッズ収入も好調でそこそこお金は持ってますからね。黒田1人に6億払ったぐらいですし。
それでも諸々の事情でFAで出て行く選手がいないとは言い切れないが、昔のように年俸が払えないから云々ということはないと思います。
・打てる足が速いセンターラインが抜けない。
なかなかない同級生トリオ。
田中は投手を休ませるための粘り、菊池は送りや進塁打、丸は返す役とそれぞれ役割もしっかりしてるから素晴らしい。
・それぞれ社卒・大卒・高卒で同級生1・2・3番コンビを獲得するなんて本当に奇跡的ですらあるしそれだけ念を入れてスカウト・ドラフトをしてきたことの証でもあるカープご自慢のトリオですm(_ _)m
・ノムケンの時は不動に出来ず、相手によって日替わりが多かった。
・球場やチームの雰囲気が変わり、関東の有力な選手が広島に入団し、主力になっているのはありがたい。
地道な球団の努力の結果だと思う。
・前に菊地が居なくなった時に凄い苦戦した
菊池の守備も怖いエルドレッドの一発も怖い新井の勝負強さも怖いだけど一番脅威に感じるのは熱いファンの声援あれがなければシーズンで5勝は違うと思ってる
・田中は坂本には打撃・守備共にかなわないが現状リーグで2番目の力がある。
今年は盗塁も多い。
上がいるとは言え充分頑張ってる。
・確かに坂本のほうが現状上だけど、広島優勝+打率3割+盗塁王でようやくベストナインの可能性が出てくるかな。
・誠也はまだ不動の4番ではないでしょ。今育ててる段階だよ。
・「不動の打者」と言うけど、そう育つまでに時間がかかったと言う事。
その意味でも、前任監督の野村謙二郎さんの努力が報われたと言う事でもある。
・タナキクマルの同級生トリオは強力ではあるが、年齢が同じという事は、同じ時期に衰えてしまうというリスクがあるから、この三人を脅かす若手がどんどん出てこないと一気にチームは下降線
→だから、主力が元気なうちに若手を育てないといけない。
・9番安部にして不動の同級生カルテットってのも面白いかもしれない。
・タナキクマルだけやない。「セイマツエルアベ」と続く打線も脅威だ。
・代打の「バティニシアライサン」も他球団で普通にクリーンナップ打てるレベル。
・タナキクマルはみんな走攻守3拍子揃ってる
広輔の初回の打率は3割超えてる上に固め打ち、選球眼もあるから頼もしい
無死からこの3人の複数が出たらビッグイニングにだってなりうる
・強いチームは動かす必要がないのか、我慢して動かさなかったから強くなったのか。いづれにしてもカープの3人は、黄金期のライオンズの辻、平野、秋山を彷彿させる。
・誠也は?とか、松山や新井は?っていうコメントを見かけるけど、今季から固定してるだけであって、誠也はまだ4番として育てている段階で不動の4番じゃない。松山新井エルドレッド安部に関しては、相手の投手や対戦相手に合わせてスタメン起用をその都度変えてるから不動というのは違う。あと、休ませながらの起用を心がけてるから。でも、どの選手もカープにはなくてはならない存在。こうして見てみるとバランスがいいよね。
・タナキクマルは攻撃面ではもちろん日本屈指のセンターラインを固めてますからね。このまま日本代表のセンターラインで良いですね。
ここに誠也、エル、安部、新井さん、松山、西川、翼なんかで組まれる打線はほんとすごいよな。ここ10年のプロ野球でも最強の打線なのは間違いない。お金で作れる打線ではないんですよ。
→広島球団においてというなら正しいが、ここ10年で間違いなく最強というのは言い過ぎでしょう。
個人的には2009年の巨人打線、2010年の阪神打線は、今の広島打線より上だったと思いますよ。
それと、お金をかけないと選手は集まらないし、愛だけで球団に残らないですよ。お金「だけ」で作れる打線ではないと言うのなら、理解できますが。
・チームが低迷するとまず監督が考えるのが打順の組み換え。それでもだめだとまた組み換え。打順にはそれぞれ役目があるからこれでは選手も戸惑うだけだし、たまたま相手投手が不調で大量点を取ったりすると逆に錯覚してしまうことさえある。
・不動に出来るってのはすなわち怪我やスランプがないってことだからね。そりゃチームは安定するし選手の役割も決まる。でも固定が出来るのって固定された選手以外の他の選手もそれなりに頑張ってないとできないよ。坂本だって長野の調子が悪けりゃ1番に回されたりしたし、チーム事情で監督がぶれないことも重要だよ。ヤクルトなんか1番の坂口を5番にしたり、山田を3番から1番にしたり先発投手を抑えにしたり、コロコロ配置転換してるし、これだとやっぱりピースはまるまでは戦い方の決まりなんか出てこないよね
→すごく的を射た意見ですね。実際にタナキクマルの3人は2015年から不動のレギュラーですが、その年は打線全体がつながりを欠いたために丸が1番を打ったり、田中が6番打ったり試行錯誤していました。1番菊池、2番丸なんていう意図の良くわからないオーダーもありました。
→あのイチローを育てた故・仰木監督は”仰木マジック”の異名をとるほど素晴らしかった。
日替わり打線を組みつつ優勝。
名将だからできた芸であって、他の人が真似したってそう簡単には結果が出ないと思うな。
→打線の半数をシャッフルした上でバランスを崩さないようにするのは難しい。適性も考えて打順を組むのが監督の仕事。
・彼らが気を抜かないように突き上げる安部、西川、上本、野間らの頑張りも評価されるべきだよね
・ルーキーの源田がすごい。
タナキクマルって初回は案外点が入らない。田中がでると菊池が送って丸が打つパターンだから1点のみ中盤もなんか元気なくてあまり点が入らない。ところが後半になるとガラッと変わる。下位打線からチャンスがタナキクマルに回ってくると目の色が変わる。フルスイングしてとにかく打つ。菊池も送らない。1発を狙いに行く。丸もフルスイング。だから桁違いに点が入る。止まらない。そこに仕上げの誠也・松山・安倍・エルドレッドが加わり代打で新井・バティスタ・西川が加わると、相手球団は死んでしまう(笑)そこにどうもメヒアが加わるらしい。
・このタナキクマルに加えて誠也や安部など機動力を兼ね備えているのが強み。
連打で1,3塁にしたり、ヒットor四球→盗塁→タイムリー、と2人で得点パターン作れるからな。選手たちの頑張りのおかげだし、機動力野球を発揮させてる首脳陣の指導も優秀なんだろう。
・不動のメンバーが強いのは間違いないが、気をつけないといけないのはそのメンバーが衰えた時に次のメンバーをしっかり育てておかないとまた冬の時代に戻ってしまうこと。中日がいい例だと思います
・「不動の打者」は『カープのDNA』が浸透するよね
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コメント
コメント一覧 (11)
ここぞという時に点がはいるんだよね
タナキクマルがベテランになったときの対策は2017年の時点でもう始まってる
頼むぞ西川龍馬
カープファンで良かった...(⌒-⌒; )
気持ち凄いわかるけど今年このメンバーの中で4番を経験させておくのは今後の野球人生において物凄く価値あると思う
1番でもクリーンアップ何処でも出来る
田中もいいリードオフマンだけどセイヤが一番に座って下位に田中安部とかいたらエンドレス打線の完成とか夢想してます
贔屓の選手を推したいのはわかるけどね
主力が消えても強い弱い以前にチームが機能するSBはチート
タナキクはそのままの打順でWBC中国戦出てなかったっけ
小久保がなぜか日ハムの解説で菊池2番を語ってた事があった
WBCでは2番だけど制約なく打たせた、本人がノビノビやってたのが印象的だった、と
結果最下位争いになるだろうけど
さすがにそれは無いのでは
その3人が離脱したら「優勝逃す」「Aクラス争い」は十分有り得ると思うが、最下位にはなり得ないでしょう
今の広島打線が最強とは言わないけど2009年の巨人打線、2010年の阪神打線に比べて走塁まで
入れたら全然引け取らないでしょ。長打力や打率だけじゃないんだよ。
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