■西川龍馬が間違えてスタンドに投げ込んでしまった『九里亜蓮の初完封のウイニングボール』が郵送で返却される。郵送した楽天ファンは手紙で九里にメッセージ「初完封とは知らず、持って帰ってしまいました」

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広島緒方監督がべた褒め「今日は九里に尽きる」佐々岡コーチ「自信になる」「交流戦、楽天0-2広島」(25日、楽天生命パーク宮城)広島・九里がプロ初完封を達成した。孝行息子の熱投に首脳陣もニンマリだ。緒方監督は「今日は九里に尽きる。本当にナイスピッチングだった。気持ちの上でも、しっかりボールをコントロールしていた」とべた褒め。
佐々岡投手コーチも、「しっかりした内容だったし、九回も当然。完封は自信になる。続けてもらいたい」と期待していた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/06/25/0012460085.shtml
◇交流戦 広島2―0楽天(2019年6月25日 マツダ)広島の6年目右腕・九里がうれしいプロ初完封。パ・リーグ首位の楽天をわずか3安打に抑え、最後まで二塁を踏ませなかった。最後の打者・島内を左飛に打ち取った瞬間、九里から安どの笑顔がこぼれた。「9回は失点しないように思い切って投げた。野手の皆さんがしっかり守ってくれたおかげです」。8回2死一塁の場面では、山下の飛球をダイビングキャッチ。「まさかああいうプレーになるとは…。取れてよかった」と控えめに話したが、気迫のプレーでナインを鼓舞した。プロ初完封の記念球だが「龍馬にスタンドに投げられてしまった」と左翼・西川が観客席に投げ入れてしまったことを明かした右腕。「もう一回このようなピッチングをして、ボールをもらいたいと思います」と誓って観客を笑わせた。
ジョンソン「光が見えてきた」トンネル抜け2勝目「どんどん勝っていく」「広島4-0DeNA」(11日、マツダスタジアム)広島の先発・ジョンソンが6回5安打無失点で2勝目。走者を出しながらも粘り強い投球で、得点を許さなかった。「初回から4点をとってもらい、サポートがあるのはいいこと。自分がゼロに抑えれば勝ちにつながると思っていた」と力投。要所を締め、113球を投げ切った。ここまでわずか1勝。試合前の防御率5・54と本来の力を発揮できていなかった。ただ、前回4日・巨人戦(マツダ)も6回4安打無失点。調子も上昇してきた左腕は「自分の思い通りになっていなかったが、チームが見捨てずサポートしてくれ、それにこたえ、チームに貢献しなければと思っていた。やっと光がみえてきた。こういう試合をもとに、しっかり自分の仕事をしていきたい」とうなずいた。今後の登板に向け、「シーズンは長い。自分自身もいい結果が出ていなかったが、ここからどんどん勝っていくことを約束します」と笑顔。締めくくりには自ら12日の「母の日」の話題を切り出し、「明日、自分は試合に出ない。今日言わせてください。ここにいる全員のおかあさん、おめでとう。自分の妻にもありがとうと言いたい」とメッセージを送った。
大瀬良「しびれました!」5年ぶり完封で7連勝に導く「広島2-0中日」(25日、マツダスタジアム)広島が今季初となる破竹の7連勝。先発の大瀬良大地投手が自身5年ぶりの完封勝利で、2勝目を飾った。エースの力投が光った。「ひとりひとりアウトを取ろうとマウンドに上がっていました」と大瀬良。初回は1死一、二塁のピンチでビシエドを二ゴロ併殺打。二回以降も粘り強く、丁寧に低めを突く投球で要所を締めた。八回は2死二塁で平田に左前打を打たれたが、左翼手・西川の好返球で本塁タッチアウト。大瀬良は「龍馬(西川)が素晴らしい送球をしてくれて、本当にうれしくて言葉がないです」と感謝。援護を受けた直後の九回もギアを上げ、得点を与えなかった。被安打7、123球を投げ切った。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/04/25/0012275651.shtml