今年は埋めたい丸の穴…投手では“NPB初”の選手も 12球団・“新加入”名鑑2020【広島】
今回は、“球春到来”を前に各球団の新加入選手をピックアップ。ここでは、リーグ3連覇から一転、昨季はBクラスに沈んだ広島を取り上げる。◆ 大きかった丸の穴…昨季の広島に重くのしかかった課題と言えば、丸佳浩が抜けた強打の外野手。FAの人的補償で獲得した長野久義がシーズンを通して戦力となることができず、サビエル・バティスタも3番として機能し始めたかに見えた矢先、アンチ・ドーピング規定違反により出場ができなくなってしまった。その中で西川龍馬が外野の一角として定着するなど、今後に向けた希望も見えた終盤戦だったが、オフには外野手もしっかりと押さえてきた。ベネズエラ出身の右の外野手、ホセ・ピレラである。メジャーではヤンキースやパドレス、フィリーズといったところを渡り歩き、通算302試合に出場。打率.257、17本塁打という成績をマークしている。メインのポジションは外野でありながら、二塁や一塁での出場歴もあり、有事の際には様々なオプションが考えられそうな点も好材料。佐々岡真司新監督をはじめ、首脳陣がどんな起用をしてくるのか、注目が集まる。
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・2年連続MVPで、センターでゴールデングラブの選手が
簡単に埋まるなら苦労せんわ










