今回、侍ジャパンが台湾に来るということで、
【1】マエケンにプレゼントを渡す【2】マエケンの先発試合を見る【3】解説者として台湾入りした前田智徳に会う
という3つのプロジェクトを実行にうつした李ニキ。
今回は、「台湾のプロ野球ファンからみたプレミア12」について取材したまとめです。
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【1】マエケンにプレゼントを渡す【2】マエケンの先発試合を見る【3】解説者として台湾入りした前田智徳に会う


http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201511190005-spnavi
問い直すべき、侍ジャパンの指揮官の地位
(中略)こうしていくつもの継投ミスが重なり、韓国に歴史的敗北を喫したのだった。
敗戦投手になった則本に「野球人生でこのような悔しさを味わったことがあるか」と聞くと、唇をかみ締めた。
「これだけ大きな大会で味わったことは僕自身ないですし、こんなものは味わわないほうがいいですけど。これも今後の野球人生に生かしていかないと、意味がなくなるので」
おそらく、松井も同じ気持ちでいるのではないだろうか。ふたりや増井にとって、この日の敗戦は今後の野球人生の糧になるはずだ。選手にとって、今回のプレミア12が成長の場になるなら意義深い大会だったと言える。
だが、その視点は指揮官には当てはまらない。
小久保監督が侍ジャパンの監督に就任した頃から、指導者経験のなさを不安視する声は少なくなかった。それが韓国との大一番で、最悪の結果につながった。当初のプランに縛られ、状況に合わせて采配を変化させられなかったことが敗戦を招いた。
プロ野球や日本球界にとって、侍ジャパンは大きな意味を持つチームのはずだ。そうであるならば、現在の指揮官を任命した者たちは問い直すべきだ。
侍ジャパンは、監督を育てるための場所ではない。経験のない者にタクトを振らせるのではなく、勝てる指揮官にチームを任せるべきである。
